株式会社ナラ工業 TEL 011-384-5592

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 我が社は暗渠排水とステビアを通じて農業の「土づくり」を考える会社です。

ステビア 土管
■ステビアとは
南米パラグアイを原産としたキク科の植物です。当社では昭和60年に甘味を採るために北海道での栽培に成功し、転作の作物として生産していましたが、生産拠点が海外に移り、ステビアの北海道生産を中止しましたが、その後ステビアを生産していたほ場の後作が良く、土壌にどのような影響を与えていたか調べたところ、土壌中のセンチュウがいなくなったり、アブラムシが減ったり、また、トマト、イチゴ等の糖度があがる事がわかり、ステビア農業資材の販売を始めました。
■暗渠排水とは
ほ場内に透水管を布設し、余剰水を排出し冷湿害の影響を軽減します。その事により作物の育成を安定化させます。現代では暗渠を利用して給水し、土壌水分を調整する方法もあります。
我が社では上記写真でわかるように暗渠排水は「給排水能力」の他に「土づくり」の役割を担っている考えています。
カバーコラム
毎月「暗渠」「ステビア」「農業」「農村景観」をテーマにカバーコラムを書いて行きます。

■作品「とちおとめ」
 先日本州で我が社のステビア資材を使ってくださっている農家さんを数件訪れた。
この写真はその時のイチゴ農家さんの作品だ。
 3時間くらい箱詰め作業の間、色々お話を伺っていたが、1時間に1人くらいのペースで直接お客さんが買いに来るのだ。
別に「直売しています」なんて看板があるわけでもなく、リピーターになったお客さん達だ。
 私も食べさせていただいたが、とてもおいしかった!糖度は18度あった。お土産に買って帰りたかったが、注文が来ているのを出荷するだけで精一杯で、奈良さんに渡すのは落ち着いてからにしてくれと言われた。
 当社のステビア資材を使っていてこのように言われるのは、私に取って誇りに思えた。
まさにこの農家さんが作られているのは「作品」だと思った。
 私はよく農家さんの農作物の事を陶芸家の作品のように準えて話する事がよくあるが、(江別がやきものの街であるが故)今回は逆に教わった。
「やきものは、土をいじって形を作って、釜に入れ、釜からどのような仕上がりになって出て来るか分からない。農業も土を作って苗を植えて実が出来るまでどのように出来て来るか何年やっていても分からない!確かに同じかもな!」
農家は毎年挑戦なんだよ!その基本は「土づくり」何だよ!と言われた。
 農家さんの言葉はとても重く心に響き、その農家さんに我が社の「ステビア資材」を認めていただいたのは本当に誇りに思えた。
 これからも「土づくり」に貢献できる会社でなければならないと感じた。
2010年2月

2010年2月3日まで
道庁のロビーでステビア資材を展示を行っています。
2009年10月8日
中国紀行載せました。
2009年2月25日
ステビア農法勉強会を開催しました。
2007年8月
有材心破工法が農村農業工学会誌8月号に掲載されました。
2007年8月
有材心破工法が北海道農業土木協会で奨励賞を受賞しました。
2007年8月
ステビア商品が財界サッポロ9月号に紹介されました。
2007年5月
国際企画の取材で藤波辰爾さんが我が社に来られました。
2007年4月
有材心破工法が「農業土木北海道第29号」に紹介されました。
2006年7月
疎水材投入機で特許を取得しました。特許番号3831767
2002年4月
レーザー自動制御トレンチャーが北海道立工業試験場で紹介されました。

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