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 我が社は暗渠排水とステビアを通じて農業の「土づくり」を考える会社です。

ステビア 土管
■ステビアとは
南米パラグアイを原産としたキク科の植物です。当社では昭和60年に甘味を採るために北海道での栽培に成功し、転作の作物として生産していましたが、生産拠点が海外に移り、ステビアの北海道生産を中止しましたが、その後ステビアを生産していたほ場の後作が良く、土壌にどのような影響を与えていたか調べたところ、土壌中のセンチュウがいなくなったり、アブラムシが減ったり、また、トマト、イチゴ等の糖度があがる事がわかり、ステビア農業資材の販売を始めました。
■暗渠排水とは
ほ場内に透水管を布設し、余剰水を排出し冷湿害の影響を軽減します。その事により作物の育成を安定化させます。現代では暗渠を利用して給水し、土壌水分を調整する方法もあります。
我が社では上記写真でわかるように暗渠排水は「給排水能力」の他に「土づくり」の役割を担っている考えています。
カバーコラム
毎月「暗渠」「ステビア」「農業」「農村景観」をテーマにカバーコラムを書いて行きます。

■水質浄化暗渠
 平成14年から石川県でセラミックチップを使った暗渠を施工している。
佐賀県等でセラミックを利用した水質浄化の研究が行われていたので、石川県でもと思っていたら、セラミックチップを利用した水質浄化の実験に参加する機会をいただいた。
 石川県にある河北潟という干拓地で、この潟の水質浄化のために、「セラミックチップ」「竹チップ」「珪藻土」の3種類の層をもうけ、そこを流れる水路をつくり、1年前より実験が始まり、一定の効果が実証された。
セラミックチップはあくまでも「浄化」というよりは「濾過」に近いのかもしれないが、「竹チップ」はアミノ酸が豊富にあり、水棲微生物の餌になり、活動の活性化を促しているだろう。
「セラミックチップ」おそらく微生物の安定した住処になっているだろう。
石川県の暗渠排水では「セラミックチップ」か「砕石」と「籾殻」の2層の断面構成が多いが、今後は「セラミックチップ」と「竹チップ」の断面が理想だろうと考える。
瓦や竹の処理に困っている地域があると思うし、河川の水質改善を望んでいる地域も多いと思う。
暗渠排水を行う事で、一石二鳥にも三鳥にもなる事をもっと伝えていかなくてはならないと感じた。
2010年6月

2010年6月
youtubeで無材暗渠が見れます。
2010年3
バクタモンの取扱始めました。
2009年10月8日
中国紀行載せました。
2009年2月25日
ステビア農法勉強会を開催しました。
2007年8月
有材心破工法が農村農業工学会誌8月号に掲載されました。
2007年8月
有材心破工法が北海道農業土木協会で奨励賞を受賞しました。
2007年8月
ステビア商品が財界サッポロ9月号に紹介されました。
2007年5月
国際企画の取材で藤波辰爾さんが我が社に来られました。
2007年4月
有材心破工法が「農業土木北海道第29号」に紹介されました。
2006年7月
疎水材投入機で特許を取得しました。特許番号3831767
2002年4月
レーザー自動制御トレンチャーが北海道立工業試験場で紹介されました。

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